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[テクニカル指標] テクニカル指標入門まとめ:これ一つで基本はOK

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研コイン

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ポスト時間 2025-8-18 11:42:56 | すべての投稿を表示 |読み取りモード
株や仮想通貨の取引では、テクニカル指標はほぼ全ての個人投資家が触れる“ツール箱”です。
「ローソク足がよくわからない…」そんなときはMACDを見る。「トレンドが掴めない…」なら移動平均線で確認。
でも指標が多すぎて、新人は何を見ればいいのか混乱しがち。見すぎると逆にわけがわからなくなることもあります。
今回は、主要なテクニカル指標をわかりやすくまとめます。日本語で、ポイントだけ押さえて解説。初心者でも迷わず使えるようにします。

① 移動平均線(MA):基本中の基本
移動平均線は、過去N日間の終値を平均して線で表したもの。代表的なのは5日・10日・20日・30日・60日など。
  • 価格が移動平均線より上:上昇トレンド、強気相場
  • 価格が移動平均線より下:下降トレンド、弱気相場
  • 複数の線が順番通り上向き:強い上昇パターン
  • ゴールデンクロス/デッドクロス:短期線が長期線を上抜け/下抜け、売買サイン

小ワザ:線がくっついている状態から急にボリュームが増えると、変化のサインの可能性が高いです。

② MACD:トレンドの強弱と転換点
MACDはトレンド系指標で、2本の移動平均線(DIF=短期、DEA=長期)の関係で判断します。
  • ゴールデンクロス:DIFがDEAを上抜け → 強気サイン
  • デッドクロス:DIFがDEAを下抜け → 調整の可能性
  • ヒストグラムが長くなる:勢い増加
  • ヒストグラムが短くなる:勢い減少

実戦の組み合わせ例:MACDゴールデンクロス+出来高増+上抜けプラットフォームは信頼できる買いサインです。

③ KDJ:短期の売買ポイントを見る
KDJは短期に敏感な指標で、主に短期の買われすぎ/売られすぎを確認します。
  • K線がD線を上抜け → ゴールデンクロス、短期上昇
  • K線がD線を下抜け → デッドクロス、短期下落
  • 数値80以上:買われすぎ、調整注意
  • 数値20以下:売られすぎ、反発の可能性

※注意:敏感すぎるため、レンジ相場ではダマし信号になりやすく、単独で使うのは危険です。

④ RSI:相対的な強弱を確認
RSIも買われすぎ/売られすぎを見る指標で、KDJと似ていますが、買いの勢いに注目します。
  • RSI高値(70以上):熱気あり、調整の可能性
  • RSI低値(30以下):冷え気味、反発の可能性
  • 高値圏で横ばい:強いトレンド
  • 急落:リスク注意

活用例:価格が新安値でもRSIが新安値を付けなければ、“底のダイバージェンス”で反発チャンス。

⑤ ボリンジャーバンド(BOLL):値動きの幅を確認
ボリンジャーバンドは価格が通常の範囲から外れているかを判断します。
  • 上限タッチ:上げすぎ、調整の可能性
  • 下限タッチ:下げすぎ、反発の可能性
  • バンド縮小:蓄勢、もうすぐ変動
  • バンド拡大:トレンド発生

小ワザ:縮小後に上限突破+出来高増 → 買いサインになりやすい

⑥ 出来高(VOL):最も信頼できるサイン
出来高は最も裏切らない指標です。
  • 出来高増+上昇:主力参入、相場支えあり
  • 出来高減+上昇:煽り上げの可能性
  • 出来高増+下落:パニック売り、注意
  • 出来高減+下落:売圧なし、調整の可能性

ポイント:上昇は出来高増がセットでないと弱い。

⑦ OBV:資金の流れを見る
OBVは価格と出来高を組み合わせ、資金の流入・流出を判断します。
  • OBV上昇:資金が継続して流入
  • OBV横ばい:様子見
  • OBV下降:主力が退場中

株価と合わせて確認することで、「上がるかどうか、資金が入っているか」が見えます。

⑧ 指標は魔法じゃない、使いこなすのが大事
テクニカル指標は万能ではなく、あくまで補助ツールです。使い方次第で成果は大きく変わります。
ポイントは:
  • 指標を組み合わせる
  • タイミングを見極める
  • 市場全体や個別銘柄の状況も考慮する

初心者は最初から全部を見る必要はありません。まずは2~3種類に絞って理解を深め、チャートを見ながら実戦で経験を積む。これを繰り返すと、自分の“感覚”が養われます。

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