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[戦略共有] 「勝率統計表」を作って自分の得意パターンを見つける方法

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研コイン

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ポスト時間 2023-8-2 12:06:54 | すべての投稿を表示 |読み取りモード
仮想通貨トレーダーなら、一度はこんな疑問を持ったことがあるはずです。
「同じチャートを見て同じように取引しているのに、なぜあの人はずっと勝って、自分はいつも負けるのか…?」
その答えの一つは “自分の得意パターンを把握しているかどうか” にあります。

1. 得意パターンとは?
簡単に言うと、自分の勝率が高く、リスクリワード(損益比)が良い相場パターンのことです。
  • 人それぞれ性格やリスク許容度、取引スタイルは違う
  • 自分に合うチャートパターンは他人には合わないこともある

自分の得意パターンを見つける方法として、最も有効なのが 「勝率統計表」 の作成です。

2. 勝率統計表を作る理由
仮想通貨市場で多くの人が陥るのは、衝動やその日の気分、なんとなくの感覚で取引してしまうこと。
  • 「今日はなんとなく調子がいい気がする…」
  • その結果、勝つときもあれば、負けることも多い

勝率統計表を作ることで、自分の取引をデータ化し、分析できるようになります。
分析できることの例:
  • どのチャートパターンで利益が出やすいか
  • どの通貨で取引しやすいか
  • どの時間帯に成功しやすいか
  • ミスしやすい時間帯や条件
  • どの戦略が最も効果的か

データに基づいた取引なら、感覚頼みより安定して進化できます。

3. 勝率統計表に記録する内容
複雑にする必要はありません。「実用的」であることが大事です。
基本的に記録すべき項目:
  • 取引日と時間帯(午前/午後/夜)
  • 通貨ペア(BTC、ETH、SOLなど)
  • エントリー理由(形状ブレイク、移動平均反発、ニュースなど)
  • 取引方向(ロング or ショート)
  • エントリー価格 + イグジット価格
  • 利確/損切り設定
  • 結果(勝ちか負けか)
  • 損益幅(%や金額)
  • 自分の感覚(自信の有無、迷いがあったか、衝動的だったか)

取引が終わったら、5分だけでいいのでサッと記録します。
50~100回ほど記録すると、自然とパターンが見えてきます。

4. 勝率統計表で得意パターンを見つける
データがたまったら、以下の角度で分析します:
  • どのチャートパターンが勝ちやすいか
    • 例:反発ロングは勝率70%、ブレイク追いは40% → 得意なパターンを重点的に取引

  • どの通貨が得意か
    • 例:BTCやETHは利益が出やすい、小型コインは不安定 → 主力通貨に集中

  • どの時間帯が取引しやすいか
    • 例:夜は安定して取引できる、朝は感情的になりやすい → 状態の悪い時間は避ける

  • 損益比(リスクリワード)とのバランス
    • 勝率が低くても損益比が良ければ安定利益に
    • 勝率は高くても損益比が悪ければ総合的に負ける可能性



5. 継続して記録することが大事
勝率統計表は一度や二度の記録では効果が見えません。
  • 数週間続けることで、自分の繰り返すミス得意なタイミングが見えてきます
  • 「感覚でやっていた時よりも確実に成長」

この表は単なるデータではなく、自分自身のトレード健康診断表です。

まとめ
  • 勝率統計表で自分の得意パターンを把握する
  • データに基づき、感情に流されず取引する
  • 継続して分析することで、着実にトレード力がアップ

見研フォーラムでは、データを活用して安定した利益を積み重ねることが、長期的な成功への近道です。

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