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[取引心理] 連敗が3日続いたらどうする?

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研コイン

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ポスト時間 2024-10-9 10:30:33 | すべての投稿を表示 |読み取りモード
― ポジション調整と徹底した復盤のステップ
仮想通貨をやっていると、利益が出ている日は気分が軽くなるものですが、逆に何日も負けが続くと、一気に現実に引き戻されます。
特に「3日連続マイナス」となると、
「自分、トレード向いてないんじゃ…?」
「もう一発で取り返すしかない!」
と焦りが出て、ついポジションを増やしたり、無計画にエントリーしたりしがちです。
結果は皆さんご想像の通り——さらに傷口が広がるだけ。
ここで必要なのは“ギャンブル的な賭け”ではなく、一度落ち着いて、しっかり復盤し、ポジションを調整することです。
今日は「連敗が続いたとき、どう立て直すか」を、実際のトレーダーがよく使う手順に沿って分かりやすくまとめていきます。

① まずは止まる。無理にトレードしない
3日連続で負けた後にやってはいけないのが、
「次こそ…!」と感情のままエントリーすること。
一度、数時間~1日ほど完全にトレードから離れてください。
スマホの取引アプリも一旦閉じましょう。
理由はシンプルで、
今のあなたは“冷静ではないから”。
連続でぶつけて事故っているのに、休まずまたアクセル踏むドライバーと同じです。
そのまま運転すれば、もっと大きな事故になります。

② 過去3日間のトレードを全て復盤する― 負けた原因をハッキリさせる
ここが一番大事です。
3日分の取引履歴を全部見返し、1件ずつチェックします。
● 自分の判断ミスでは?
  • シグナルも根拠もないのに入った
  • SNSの“買え!”に釣られてエントリー
  • 短期のつもりが、気付いたら含み損を抱えて放置

● 市場環境が不向きだった?
  • レンジ相場なのにトレンド狙い
  • ボラ大きすぎて振り回されて終了
  • 明らかに相場が荒いのに無理矢理エントリー

● トレード回数が多すぎた?
  • 1日に3〜5回以上のエントリー
  • 負けた直後に「すぐ取り返す」モードに突入

最後に、今回の連敗を一言でまとめましょう。
例:
「焦って追いエントリー → 逆行 → 感情的にナンピン → ロスカット遅れ」
“自分の癖”が見えると、対策の方向性が一気に明確になります。

③ ポジション調整(資金管理)― 小さく戦ってリズムを取り戻す
復盤後は、実際にポジション調整をしていきます。
ロット(資金)を半分以下に落とす
連敗後は絶対に“大きく張らない”こと。
普段の1/3〜1/2の資金で「調整トレード」に切り替えます。
目的は勝つことではなく、トレードの感覚を取り戻すこと
必ず事前に損切りラインを決める
「損切りしたら負け確定だから嫌だ…」
という気持ちは分かりますが、
損切りしない方が“本当に負けます”。
エントリー前に、
「ここまで来たら撤退」
というラインを必ず設定し、機械的に実行。
エントリー前に“計画シート”を書く
以下を事前に書く習慣を身につけましょう。
  • 入る理由(根拠)
  • 損切りライン
  • 利確目標
  • 想定ホールド時間

そして、一つ終わったら必ず「個別復盤」。
これだけで精度が一段跳ね上がります。

④ 心理調整 ― “焦り”が最大の敵
連敗後に最も危ないのは「一撃で取り返したい」という焦り。
しかし、これこそがトレードを壊す最大原因です。
● 冷静期間を設定
「3回連続で負けたら24時間休む」
などのルールを決めて自分を守る。
● 感情メモをつける
今日はなぜ高値を追ったのか?
エントリー直前の気分はどうだったか?
自分の心の動きを知ることは武器になります。
● “利益より大事なのは、良い1トレードを取り戻すこと”
連敗後の最大の目標は「プラスに戻す」ことではありません。
“落ち着いて、基準通りの良い1回をやること”
これが出来た瞬間、あなたの流れは確実に変わります。

⑤ 最終まとめ — この流れで立て直す
STOP → 復盤 → 調整 → 損切り徹底 → 計画 → メンタル管理 → 良い1トレード
これだけです。
連敗そのものは問題ではありません。
本当に危ないのは、負けの理由を知らず、
“感情のまま突っ込むこと”。
相場はいつでもあります。
でも、チャンスは冷静な人にしか見えません
連敗を乗り越えた人だけが、次の上昇波に乗れる。
焦らず、一つずつ整えていけば必ず戻ります。
あなたなら全然大丈夫です。
落ち着いていきましょう。

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