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暗号資産(仮想通貨)の世界にいると、よくこんな話を耳にしませんか? 「RSIが超買いだ、注意しろ!」
「RSIが超売りだ、今が買い時!」
なんだか専門的に聞こえますが、そもそもRSIって何?超買い・超売りってどういうこと?
今日は初心者でもわかるように、シンプルに解説します。 ① RSIって何?RSI(相対力指数/Relative Strength Index)は、値動きの強さを測る指標です。
つまり、価格の上昇・下落が「やりすぎていないか」を判断するためのツールで、反転の可能性を教えてくれます。 RSIは0~100の範囲で動きます。注目すべきのは2つのポイント: イメージとしてはスプリングのようなもの。引きすぎると反動が返ってくる感じです。 ② RSIの見方取引アプリでRSIを表示すると、チャート上に1本の線が上下に動きます。
ポイントはこの線が70付近か30付近かです。 ただし注意!RSIは参考の目安であって、100%当たるわけではありません。
強いトレンド中は、70以上でもさらに上昇、30以下でもさらに下落することがあります(これを「鈍化」と呼びます)。 ③ RSIの活用方法1. トレンド中の「減速サイン」として
上昇トレンド中にRSIが75以上になったら、そろそろ調整の可能性。部分利確でリスク管理。 2. もみ合い相場での「底・天井判断」
価格が上下に振れるだけの横ばい相場では: 3. 他指標と組み合わせて精度UP
MACDやローソク足と併用するとより確実。 ④ 初心者がやりがちな誤解
RSIは**「市場の温度計」**のようなものです。
市場が過熱か過冷かを教えてくれるだけで、判断は自分の頭で。
感覚だけで取引するのは危険。RSIを理解すれば、テクニカル分析への第一歩になります。
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