|
株や仮想通貨の取引をやっていると、K線や移動平均線(MA)、MACDなど、色々なテクニカル指標に触れてきたと思います。でも、「主力(大口資金)の動き」や「上昇波の先手」を掴むのに、実は最も基本でありながら見落とされがちな指標があります。それが**出来高(量能)**です。 今日はこの出来高の見方と主力の動きを読み取る方法について解説します。 ① 出来高とは?出来高とは、簡単に言うと取引の活発さです。株や仮想通貨の売買がどれだけ行われたかを示し、資金の流入・流出を表します。 価格は資金が動いて初めて意味を持ちます。値上がりも値下がりも、背後にあるのはすべてお金の動きです。 例えるなら、菜市場で人が全くいない店では、いくら店主が声を張っても売れません。しかし人が集まっていれば、値段が少し高くても飛ぶように売れます。株式市場も同じで、出来高=市場心理のリアルな写し鏡です。 ② 出来高の典型パターンと主力の意図 ③ 主力の動きを見抜く3つのコツ長期間のレンジ後に出来高を伴って高値突破 主力がコントロール完了し、上昇スタートの合図
④ 出来高判断のポイント出来高は株価の予言書ではありませんが、資金の動きを知るレーダーとして不可欠です。
K線やテクニカル指標、ファンダメンタルと組み合わせることで、株や仮想通貨の裏に潜む「人の心理」と「資金流入」をより正確に掴めます。 覚えておく一言: 価格は表面、出来高は中身。 市場を読むなら、まず出来高を見ろ。
⑤ まとめ放量を見る → 主力は入りか、出るか 縮量を見る → 蓄積か、観望か 突破を見る → 真偽は量価で判断
次に買うときは、価格だけでなく出来高も観察してみてください。
一歩先に主力の動きを察知できるかもしれません。
|